今のやり方で約10年。
そろそろやり方、撮り方を変える時期だなと感じています。
街撮りが少なくなるかもしれない…2009年。
ちなみにカメラはオート+マクロで撮る事が多いです。
マニュアルで撮るよりもオートが綺麗。
ほぼカメラ任せ、若干手抜きsanzi。
もう少し勉強して出直します。
写真は新作です。
新年度に相応しい(?)タイトルではじめます。
タイトル「ドン!」
HN:さんじ(sanzi)について。
小学生の時に読んだ「星もぐら サンジの伝説」という本から
「さんじ」というHNをつけました。
あと「sanji」ではなく「sanzi」とするのには、
漫画ワンピースのサンジとか、その他の「sanji」さんと
区別するためにつけてあります。(←ただ普通が嫌でひねくれているだけです…)
ちなみにこの本は児童書の割には変わってて、
「もぐら」が「人間」に星モグラ サンジについて話をする
という内容になってます。
はじめは普通のモグラのサンジが、様々な挑戦をすることによって
パワーアップしていきます。
ものすごいスピードで穴を掘ったり、岩をも砕くようになり、
土の中から飛び出し、空を飛んで、最後は月(星)まで行ってしまいます。とにかくハチャメチャなモグラ、サンジ。
そして「人間」と対話しているのがサンジの息子の「ナンジ」、
人間の家の下で暮らしているうちに人間の言葉を覚えてしまったらしく、父親のサンジのことを人間に語っています。
細かいことは忘れましたが、こんな感じです。
とにかく当時この本がすごくインパクトがあって、
きっと自分もサンジみたいになりてぇ、と思ったのか…、
何度も借りて読みまくりました。
HNを考えている時に何故かこの本をふと思い出したので、
じゃあ「さんじ」にしよう、となんとなく決めました。
それで今に至ります。
できなかったことがだんだんとできるようになる…
「サンジ」ほどではないけど、
僕も始めは、サイト見てるだけでした。
写真撮り始めは、インスタントカメラで、
そしてデジカメを覚えて、動画も撮れるようになり、
今ではDVDもつくれるようになりました。
いつも観てくれる方や技術を教えてくれる方、
厳しいコメントくれる方、影で支えてくれる裏方の方…
皆様のおかげで今の「足の裏フェチ館さんじ」と「sanzi」が
つくられています。
いつもありがとうございます、心から感謝しています。
今よりもっと「サンジ」みたいに成長できればいいなと思います。
sanzi
一番初めに撮ったであろう写真です。20才くらいの大学生。
今週23日、最終回が放送され、約9年半という歴史を閉じた恋愛観察バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)。その番組に出演、人気メンバーだった桃(もも)が、自身の恋愛観を綴ったフォト&エッセイ集『桃ノキモチ』(ゴマブックス刊)を本日27日に発売する。(livedoorニュースより抜粋)
こちらの書籍の裏表紙に足の裏ショットがありますε=ε=(;´Д`)
この写真を撮る狙いは何でしょうか?
お尻フェチ?ひざ裏フェチ?脚フェチ?
もうこれは「足の裏フェチ」狙いでしょ、確実に。
デニムのミニスカに素足+ミュールという気合の入った…いやいや、
素敵な格好をしたお嬢さんを見つけました。
道端でつくしを見つけたときのような気持ちです、春だなぁと。
最近見かけないルーズソックス、履いてる人いるのか…?
使い捨てカメラなので画質悪しです(;´Д`)
現像に出すたびに10キロ離れた小さい写真屋まで行ってました。
できあがると「これでよかったですか?」みたいなこと言われ、
写真の確認を求められます。
ちくしょー、楽しみなくなるじゃん、と思いながら、
「ああ、いいですよ。」見て見ぬふりで気のない返事をしてました。
おじいさんが一人でやっていた小さな写真屋さん、
写真現像するとなぜか必ずポケットティッシュを付けてくれました。
写真屋のおじいさん元気かな…。
「眼球に埋め込まれたカメラで見た物すべてを記録」
Meet Eyeborg: Filmmaker plans secret surveillance using prosthetic eye camera | Mail Online
「自分の目がカメラなら最高の写真(映像)が撮れるのに…」
足フェチ・・・いや男なら誰でも一度は思ったことがあるはずです。
そんな夢のような話を真剣に実現しようとしている人達がいるそうです。
(本来の目的:実際に眼球に埋め込むカメラを使って、ドキュメンタリー映画の製作を進めている人たち)
世界は広し、実際にやろうとするなんて凄過ぎΣ( ̄ロ ̄|||)
でも欲しいな…