【新作】制服少女たちと僕のフェティシズム

2014年8月10日 sanzi 21件のコメント

こんにちは、sanziです。

台風が各地で猛威を振るっていますね。
sanziの住んでいる地域でも久しぶりに雨風が強くてビビッています。
皆様もお気をつけください。。。

では、今月の新作一発目は、制服少女三人組との撮影したものです。
タイトル考えるのにかなり時間がかかってしまいました。。。
どうぞご覧ください（･∀･)つ

撮影前に考えていた内容は、制服少女二人でフェチ撮りするってことだけ。
あまり普段の内容と変わらずにどうしようかといろいろ悩んでいたけど、
結局そのまま撮影当日を迎えてしまった。

当日、某駅でモデルの女の子達と待ち合わせ。
着きました！とやってきたのは女の子４人組・・・ん？４人！？
モデルの子二人とそのお友達だった。

『この子も被写体しているのでsanziさんがよければ撮ってもらってもいいですか？』
足フェチ系でもよければ、、、寧ろ撮らせて欲しい、と伝えた。
それを聞いて彼女達も一緒に撮影できると喜んでいた。嬉しい誤算だった。
もう一人のお友達は用事があるとの事で帰っていったけど、
もしかしたら今後撮影させてもらえるかもしれないという予感がした。

それからスタジオに入り、制服の美少女達に囲まれるという
願ってもない嬉しい状況で撮影をスタートした。

いくら撮影と言ってもこの状況で喜ばない足フェチはいないはず。
内心ニヤニヤが止まらなかったけど、撮影はノープランで困っていた。
時間がもったいないのでとりあえず撮りながら考えようと思って、
打ち合わせしているところを透明人間になったつもりで撮ることにした。
さっそくもう設定が不安定だ・・・

そろそろ素足撮影に移行したい、と思ってていい事を思いついた。
『せっかく三人いるから一人の靴下を二人で脱がすところを撮りたい』と伝えると、
『いいですね、なんか百合っぽい・・・』と彼女達もわくわくしている感じだった。
そこから百合っぽい感じと足フェチをキーワードにしながら撮ることにした。

百合っぽいの百合（ゆり）とは、女性の同性愛、またはそれに近い友愛のこと。
（ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典　より引用）

それから彼女達の被写体としての能力が爆発して、
もうなんかスゴイ！としか表現できない状況になっていった。
自分も本当はしんどいはずなのになんかいろいろ興奮しながら撮っていて、
写真にのめりこむと言うのはこういう感覚なのかと終った後に気づいた。

今回は、動画もすこし撮らせてもらった。
内容は、自己紹介、足裏鑑賞、足の裏くすぐり。
画面いっぱいに三人の足裏が映されていて圧巻！！

足の裏くすぐりは他の二人がくすぐり効かないって言うから、
くすぐりに弱い一人の女の子の足の裏を同時にくすぐっています。
かなり弱くて良いリアクション！！

今回はモデルさん達のおかげで撮っていて本当に楽しいと思える時間になった。
こんな風に三人も同時に撮影することはもうできないかもしれない。
撮影が終ってからデータ編集も含め、新境地を開拓した気分だった。

普段はフェチ撮影してない彼女達もこれをきっかけに何か新しい
表現のカタチを見つけてくれたらいいなと勝手に思っています。
モデルさんたちに心から感謝しています、撮影お疲れさまでした。。。

□■□写真集はこちら（･∀･)つ□■□■□■□■□

制服少女たちと僕のフェティシズム

制服少女の可愛い足が三人分！エネルギーに満ち溢れる作品です。
いろんな意味でしばらくこれ以上の作品は撮れないかもしれない…。
写真も動画もあるので足裏フェチの方は是非ご覧ください！！！
よろしくお願いします！！！